1.環境共生型住宅−2
M氏邸
南
面の大きな開口から風をとり入れ北側の階段室窓の吹抜空間から抜く、建物全体が通風システムとなっている。1・2階とも基本的にワンルームで可動間仕切で仕切り、将来の変化に対応できるように考えた。
・換気、通風システム
・天然材料
・可変間仕切によるフレキシビリティ
戻る
次へ
Copyright(c) 2004 Kamada Architect & Associates All Right Reserved.