新美南吉記念館計画


 念館を機能毎に細かくグループ化し、やせ尾根になじむように点在させた。展示・工房・図書・講演の各機能グループはそれぞれ中庭をもっており、見学者ルートを兼ねた回廊がこれらを結びつけている。
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