横浜港国際客船ターミナル計画


 を感じさせる大屋根と丘のような基壇に施設を配置することによって、庭港を表現した国際客船ターミナルの提案。基壇にはふんだんに水と緑が配されて、水の庭(市民用交通広場)、緑の谷広場(中央広場)、緑の庭(クルーズ用交通広場)、海のレストラン、風のホール、風のデッキなどが場をつくり出している。
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