開閉式屋根付きスタジアム“スカイウェーブ”

 画膜構造による開閉式屋根付きスタジアム。スタジアムは八角形の多目的スタジアムである。膜は端部のガイドアーチによってセンター側に収納される。閉状態では膜は1・3塁側に並んだポールから張られたケーブルを緊張させることによって安定する。下段の写真は、1/100の実験模型である。
Copyright(c) 2004 Kamada Architect & Associates All Right Reserved.